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障害児のベビーシッター探しで心が折れた話|面談後に「預かれません」と言われた現実

障害児のベビーシッター探しで心が折れた話|面談後に「預かれません」と言われた現実

「障害のある子でも、普通にベビーシッターをお願いしたいだけなのに…」

私は21トリソミー(ダウン症)の娘を育てています。
娘は現在10か月。合併症や医療的ケアはなく、発達は少しゆっくりですが、日常生活の中ではそこまで特別な対応が必要なわけではありません。

それでも、ベビーシッター探しは想像以上に難しいものでした。

今回は、実際に面談まで進んだのに「預かれません」と断られてしまった体験をまとめます。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

目次

娘の状況

娘は21トリソミー(ダウン症)です。

現在10か月で、発達は7〜8か月程度。
少しゆっくりですが、健常児でもゆっくりなお子さんと大きく変わらないくらいの印象です。

・合併症なし
・医療的ケアなし
・日常生活で特別な医療対応は不要

だから私は、「ベビーシッターさんにもお願いできるだろう」と思っていました。

障害児非対応のシッターさんと面談

キッズラインでシッターさんを探していた時、条件が合いそうな方を見つけて面談をお願いしました。

やり取りも丁寧で、雰囲気もよく、「この方なら安心してお願いできそう」と少し期待していました。

娘のこともきちんと説明しました。

すると後から返ってきたのは、

「キッズラインの決まりで、お受けすることができません」

という言葉でした。

正直、かなり心が折れました

その時に思ったのが、

「それ、面談の前に言ってほしかった」

ということでした。

面談の日程を調整して、時間を作って、少し期待していた分、その言葉はかなり重たく感じました。

ただでさえ、障害児の預け先探しは難しいです。

検索するたびに

「障害児対応 お受けしておりません」

という文字を見るだけでも、心が削られます。

それなのに、ようやく見つけたと思った相手から、面談後に断られる。

正直、かなり悲しかったです。

ただ「預けたい」だけなのに、こんなにも難しいんだと実感しました。

障害児対応可のシッターしかダメなのか?

娘の場合、医療的ケアはありません。

それでも、21トリソミーという診断があることで、「障害児対応可」のシッターさんしか依頼できないケースがあるようでした。

これはシッターさん個人の問題というより、サービス側のルールや安全管理の線引きによるものだと感じました。

だからこそ、

「この子が大変だから断られた」

というより

「システム上、そうなっている」

という側面が大きいのだと思います。

頭ではそう理解していても、やっぱり親としては落ち込みます。

無駄な面談を減らすために大切だったこと

今回の経験から、最初にやっておいた方がよかったと感じたことがあります。

それは、事前メッセージでしっかり確認することです。

・21トリソミーであること
・医療的ケアがないこと
・発達の状況
・依頼可能かどうか

これを最初の段階で伝えておくことで、面談後の「やっぱり無理でした」を減らせます。

また、キッズラインの運営に直接問い合わせて、どこまで対応可能なのか確認しておくのもとても大切だと思いました。

まとめ

障害児のベビーシッター探しは、想像以上に難しいです。

特に、医療的ケアがなくても、「障害がある」というだけで選択肢が一気に狭くなることがあります。

何度も断られると、本当に心が折れそうになります。

でも、それは親の努力が足りないわけでも、子どもに問題があるわけでもありません。

ただ、今の仕組みがまだ十分ではないだけです。

同じように悩んでいる方に伝えたいのは、

しんどいと思うのは当たり前だということ。

そして、ちゃんと事前確認をしながら探していけば、少しずつ無駄な傷つきを減らせるということです。

私もまだ探している途中です。

それでも、「預けられる場所はきっとある」と信じて、少しずつ前に進んでいこうと思っています。

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